やまの Kindle 音声レビューチャンネル

耳読書スペシャリスト|Kindle作家 & 評論家|書籍 レビュー 563 冊|耳読書で読書好きを量産する|25年のうつ体験|目が疲れて全く読書ができない|読者習慣ゼロ|耳読書に出会う|1年半強でKindle 798 冊読了|耳読書のお陰で紙書籍も読めるように|お仕事依頼はDMまで|#Lectio 0 期生

サラリーマンにおすすめする副業に対する考え方を紹介します!

youtu.be

Shinさんの【サラリーマンのあなたへ】サラにはある「最大の武器」がある を聴いて😃

 

①このYouTubeメッセージを聴いて、「副業」に対する考え方が大きく変わりました。

「サラリーマンの最大の武器とは"制約"」、Shinさんは、これらの制約のお陰で、現在、副業として、blogを書き、オンラインコミュニティを運営し、著書の出版を経験出来たと仰っています。

「少ない時間でパフォーマンスを上げれる工夫も出来る。」

「制約はプレゼントと捉えられる」とのことでした。

 

確かにそうだと思いました。

本業があることで、毎月収入が頂けます。

その収入が「安定」しているからこそ、その制約以外の時間で、「自分の売れる強みを見つけ、スキルを磨くことが出来る。」

 

起業を始めたら、基盤となる収入が必要だから、まずは基盤となる収入(安定的な収入)を稼ぐ必要があるけど、(その基盤を自身の力で稼げる自信がないから会社員として働く選択をした自分にとって)、まずは基盤となる収入が頂ける環境にいれること。

その基盤の上で「更に自分のスキルを磨き、社会や会社にとって、より有益な人間になるための時間を(制約の中だけど)与えられている環境」に感謝の気持ちが湧いてきました。

 

②本業以外で、会社の外で「稼げる力をつける」ことは、社会にも求められるし、会社にも求められることだと思います。

 

本業以外で「副業 稼げる」ようになるには、相手に価値を提供出来るスキル、喜びを与えられるスキル、「お金を払ってもいい」と思われるスキルが求められます。

 

本業以外で「稼げる力」を付けることは、自身の成長と会社への貢献に繋がる。

 

自身の強みを活かす中で、本業での経験も役に立つことが多くある、と感じました。

 

③【サラリーマンのあなたへ】サラリーマンにはある「最大の武器」がある

 

に興味を持たれた方は、下記のYouTubeをご視聴ください。

私自身の記事に興味を持って頂いた方は、「星印評価」をお願いします🙂

 

youtu.be