買ってよかった「お金の大学」実践法が具体的!
3行日記 6/28
— 山ちゃん@節約実践アドバイザー (@4QrE0qRh7Ws3qHY) June 28, 2020
①お昼はバーベキュー。ローストビーフ、美味しかった!
②埼玉 高坂SAの特設ウルトラマン自販機の前で記念撮影
③「万が一自分が亡くなったら遺族厚生年金で家族は月額13.1万円貰える」しっかりした日本の健康保険。もっと勉強しよう。#リベ大 pic.twitter.com/77ZPDrjV8z
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両@リベ大学長の「お金の大学」を通読中!
- 格安SIMへの具体的な乗り換え手順が書いてある
- 掛け捨ての生命保険、自動車保険、火災保険の3つの保険を押さえれば公的保険を的確に活用し、余計な保険は見直す。そのための手順やデータもわかりやすく載っている。
- 「日本の健康保険の仕組みは日本一」自身の場合だと、万が一自分が亡くなった場合の公的保険は遺族厚生年金で月額13.1万円貰える。遺族厚生年金など、実際にはしっかりしている公的保険の具体的な内容が学べる。
まだ1/4も読めてないですが、「お金の大学」を買ってよかったと思っている。
両@リベ大学長の発信する「両学長リベラルアーツ大学」は毎朝視聴するのが日課になっている。けど、「お金の大学」は、「両学長リベラルアーツ大学」で学んでいることをより具体的にデータをもとに分かりやすく解説しているから、とてもためになる。
これからも毎日視聴し、お金の勉強、節約術へと繋げていきたい!