やまの Kindle 音声レビューチャンネル

耳読書スペシャリスト|Kindle作家 & 評論家|書籍 レビュー 563 冊|耳読書で読書好きを量産する|25年のうつ体験|目が疲れて全く読書ができない|読者習慣ゼロ|耳読書に出会う|1年半強でKindle 798 冊読了|耳読書のお陰で紙書籍も読めるように|お仕事依頼はDMまで|#Lectio 0 期生

「恨む時間の減らし方」を聴いて実践した薄毛対策について

「恨む時間の減らし方」を聴いて実践した薄毛対策について

こんにちは、子育てパパ&サラリーマンの山ちゃんです!

Twitterでほぼ毎日つぶやいている「ポジティブ日記」。

その中から1つピックアップして記事にしています!  

今回は、①恨んでしまうのは「知識不足」が原因。本当そう感じる。

をピックアップしたいと思います!    

 

 「恨んでしまうのは知識不足が原因。知識を得ることで,恨む時間を減らしていった方がエネルギーを無駄に消耗しなくてすむ、といった内容。

たとえ話として、コロナの影響で春先、西野亮廣さんが映画「えんとつ町のプペル」の宣伝で全国の映画館で講演して回るというツアー企画が白紙に。

しかし、白紙の出来事から3日後、ツアーを「オンライン講演」に切り替えクラウドファンディングも実施。

結果、「オンライン講演」の1日の視聴者数が1万人を超える。

「オンライン講演」「クラウドファンディング」という手段・知識を持っていたから、コロナで打撃を受けても前に進めたというお話。

コロナのような、自分ではコントロールができない出来事が起きたときに、対処するス段・知識を持っていないと、「コロナのせいで上手くいかない」とか、

「どう問題を乗り越えればいいかわからない」という状況になってしまうと思いました。

f:id:mountainpeace7:20201027071832j:image

この話を聴いて、自分にとってコントロールしにくいコロナのような影響力を持った問題の1つは、「薄毛」であると感じました。

 

最近薄さが目立ってきた前髪のM字部分を中心に、対策が持てず焦っていました^^;

 

そこで、読み進め途中で頓挫していた本の読書を再開しました。

 

今まで指先を使って洗髪してましたが、手のひらを使ってあまり頭皮に刺激を与えずに洗髪するようになりました。
あなたは普段、どうやって髪の毛を洗っていますか?
9割以上の人は、指の腹や爪でゴシゴシまんべんなくこすっているはずです。
でも実は、これが大きな間違いなのです。
誰も、顔を洗うとき、指や爪でゴシゴシこすらないはずです。
体だって、指や爪でこすったりしないでしょう。こんなことをしてしまうと、頭皮に刺激が強すぎて傷つきます。
また、乾燥を引き起こしたり、洗いムラも出やすいのです。

また、最近サボっていた「粉シャンプー」も再開しました。

私は、手作り粉シャンプーをしています。