「恨む時間の減らし方」を聴いて実践した薄毛対策について
ポジティブ日記🤗10/27
— 山ちゃん@ふくらはぎシャワーで人生が変わった! (@4QrE0qRh7Ws3qHY) October 26, 2020
①恨んでしまうのは「知識不足」が原因。本当そう感じる。
#3good #3GoodThings
②ケンタッキーフライドチキンの食べ放題に行ってきました!
③「味道楽」で作る #納豆 #自家培養 完成! pic.twitter.com/CxLVIytB2a
こんにちは、子育てパパ&サラリーマンの山ちゃんです!
Twitterでほぼ毎日つぶやいている「ポジティブ日記」。
その中から1つピックアップして記事にしています!
今回は、①恨んでしまうのは「知識不足」が原因。本当そう感じる。
をピックアップしたいと思います!
「恨んでしまうのは知識不足が原因。知識を得ることで,恨む時間を減らしていった方がエネルギーを無駄に消耗しなくてすむ、といった内容。
たとえ話として、コロナの影響で春先、西野亮廣さんが映画「えんとつ町のプペル」の宣伝で全国の映画館で講演して回るというツアー企画が白紙に。
しかし、白紙の出来事から3日後、ツアーを「オンライン講演」に切り替えクラウドファンディングも実施。
結果、「オンライン講演」の1日の視聴者数が1万人を超える。
「オンライン講演」「クラウドファンディング」という手段・知識を持っていたから、コロナで打撃を受けても前に進めたというお話。
コロナのような、自分ではコントロールができない出来事が起きたときに、対処するス段・知識を持っていないと、「コロナのせいで上手くいかない」とか、
「どう問題を乗り越えればいいかわからない」という状況になってしまうと思いました。
この話を聴いて、自分にとってコントロールしにくいコロナのような影響力を持った問題の1つは、「薄毛」であると感じました。
最近薄さが目立ってきた前髪のM字部分を中心に、対策が持てず焦っていました^^;
そこで、読み進め途中で頓挫していた本の読書を再開しました。
あなたは普段、どうやって髪の毛を洗っていますか?9割以上の人は、指の腹や爪でゴシゴシまんべんなくこすっているはずです。でも実は、これが大きな間違いなのです。誰も、顔を洗うとき、指や爪でゴシゴシこすらないはずです。体だって、指や爪でこすったりしないでしょう。こんなことをしてしまうと、頭皮に刺激が強すぎて傷つきます。また、乾燥を引き起こしたり、洗いムラも出やすいのです。
また、最近サボっていた「粉シャンプー」も再開しました。
私は、手作り粉シャンプーをしています。