【目次】
1 玄米乳酸菌液を作ったきっかけ
2 玄米乳酸菌液の効果
3 作り方 レシピ
4 作ってみて
【1 玄米乳酸菌液を作ったきっかけ】
知り合いに勧めてもらいました。
「玄米乳酸菌」。初めて聞く言葉でした(^^)
その方は「玄米乳酸菌」を毎朝、おちょこ1杯分飲んでいて、体調が凄く良いとのことでした。
「玄米」「乳酸菌」と聞いて、「乳酸菌」を身体に取り入れることは、身体に良いに違いないと思い、早速作ってみることにしました。
「乳酸菌」と聞いて連想したのが「食べるマスク」でした。私は心配性なため、風邪の流行る季節になると、「食べるマスク」を愛用しています。「乳酸菌」=身体に良いというイメージはこの商品を愛用していることから、連想しました。
私がレシピを参考にさせて頂いた記事はこちらでした。
「玄米乳酸菌」と検索すると、クックパッドを始め、多くのレシピが見つかりました。
【2 玄米乳酸菌の効果】
上記の記事を引用させて頂きます。
「玄米やヨモギなどから直接抽出して培養する乳酸菌は、強酸性のとっても強い酸であると言えます。
なので、一度発酵してしまえば、変な菌と結びつかない限り腐敗することはないし、何回でも培養できます。
腸に届いて働きかけ、腸内フローラ、悪玉菌と善玉菌のバランスが整えば、ウィルスや病原菌が侵入してきたとしても、強い免疫力を発揮してうまく取り込んでくれることでしょう。
また、バイ菌や様々な菌にも強いので、怪我をしたときや虫に刺された時などは、患部にスプレーしておくと、治りが断然早いし、跡も残りにくいです。」
詳しい効果は上の記事などをご参照くださいm(_ _)m(知識不足でごめんなさい。)
毎朝飲むと習慣で、身体の免疫力が向上すること。
材料が簡単で作りやすいこと。
身体の細菌、乳酸菌が増えれば体調もよくなると思えたことが魅力でした。
【3 作り方 レシピ】
- ペットボトル(2リットルが作りやすいので、2リットル用です)
- できれば無農薬の玄米・・・1合
- 粗塩・・・20グラム(1%)
- 黒糖・・・60グラム(3%)
- ミネラルウォーター、もしくは浄水器の水。 それぞれ調理用の測りで測って用意しました(^^) 上記の差し込み容器を使って、ペットボトルに入れました。2リットルのペットボトルかスーパーでコカ・コーラ以外には、見当たりませんでした。短時間でコーラを飲み切るのはキツイので、炭酸水などを探したのですが、購入したお店には、ありませんでした。以下の文も、上記の記事を引用させて頂きます。
- ペットボトルに洗わないまま玄米を入れる
- 温めたミネラルウォーターで黒糖を溶かして、塩とともに1に入れる
- ペットボトルの上に少し空気が入る余地を残して、水を入れる
- よく振る 出来ました(^^)このあと、定期的にペットボトルを振って、3日程すると、「玄米乳酸菌」の完成です! 【4 作ってみて】 健康や免疫力アップという言葉には人一倍興味があり、「簡単に作れる」というところから、体験して、広めてみたいという思いがあり、書いてみました(^^)自分の文章が少なくて反省しています。作ったことある方や、感想など頂けると嬉しいです。