3行日記🤗7/7
— 山ちゃん@節約実践アドバイザー (@4QrE0qRh7Ws3qHY) July 7, 2020
①#リベ大 「GPIFの運用は高水準。安易に批判するのはマネーリテラシーの低さの現れ」ああ、自分が恥ずかしい
②#みんチャレ チームの影響で「ピケティ入門書」を購入。21世期の資本は高くて買えない
③「出産育児ママのトリセツ」序章で目頭が熱くなった。「自分のこと」書いてる pic.twitter.com/exNb2Xsea1
7/7分のTwitte分。先日も書きましたが、「出産・育児ママのトリセツ」は最高!
今回もこの本をテーマに書きます!「出産・育児ママのトリセツ」序章を読んで泣きました。
Twitteで投稿した序章のページがこれ。
序章を読んで目頭が熱くなり、静かに感動していました。「自分のことが書いてある。自分の思いを代弁してくれている」と思いました。
産後クライシス、これは大小あれど、どの夫婦にも存在する。場合によっては危機的にもなるこの時期を、お互いを知り、協力し合うことで幸せな未来へと繋がる。科学的に、心理学的に男女の脳の違いを学ぶことで乗り越える可能性が高くなる。
著者の山本ユキコさんは、もともと心理学の博士号を取得し、赤ちゃんの教育や学習時の脳の働きについて調べる研究職に就かれてました。しかし、1人目の赤ちゃんが産まれたとき、様々な出来事が重なり、キャリアも断たれそうになり、精神的にもどん底を味わいます。現在は研究職から、子育てに関する心理学の講座を主催する仕事を主にされています。
家族関係の健康なくして、身体の健康や仕事は成り立ちません。自分が人生で最も大切にしたいのも「家族」。「出産・育児ママのトリセツ」を読みながら、男女の脳の違いを学び、実践を通して乗り越えていきたいと思います!
以上、「出産・育児ママのトリセツ」序章を読んで泣きました、でした。
読んで頂き、ありがとうございました!