やまの Kindle 音声レビューチャンネル

耳読書家 Kindle作家 やま 高校生の頃から自律神経が人一倍弱く、読書したくても目が疲れて全く読めない、悔しい思いをずっと抱えて生きて来ました。40歳の時にスマートフォンの読み上げ機能が電子書籍を読み上げる耳読書に出会い、人生が変わります。1冊読めた時の感動は、今でも忘れられません。2年間で800冊以上、夢中で聴き続けました。倍速で耳読書を続けていると、自然と目からも読めるようになって来ました。現在では1日に2.3冊、目から本を楽しめるようになりました。本が読める喜びを与えてくれた耳読書に、心から感

私が「うつ」を克服した「ふくらはぎへの温水&冷水シャワー」

こんにちは、子育てパパ&サラリーマンの山ちゃんです。節約効果の高かった実践などを中心に情報発信しています! Twitterでほぼ毎日つぶやいている「良いこと日記」。その中から1つピックアップして記事にしています! 本日は、「「①奥さんの提案で夕飯後 スーパー銭湯へ。奥さんはフリー。自分は子供達を連れて入浴。露天風呂が気持ち良かった!」から、「私が”うつ”を克服した”ふくらはぎへの温水&冷水シャワー”」について書こうと思います。

〜健康は最大の節約である^ ^〜

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銭湯に行くと、必ずやること。それは「湯船と冷水に交互に3回入ること」です。これがめっちゃ気持ちいい!身体が目覚めた感覚になり、爽快感があり、おすすめです! 湯船(温水)と冷水に交互に浸かることで自律神経が調整され、身体が目覚めた感覚になるのです! 冷水に浸かったあとに温かい湯船に浸かると、身体が芯から温まり、とても気持ちいいです!さいごは冷水で締めます! 「温めて冷やす」ことで自律神経は活性化される。これは私を「うつの苦しみ」を克服させてくれた「温水冷水シャワー」と同じ原理があります! 「温めて冷やす」メリハリをつけることが自律神経に有効!いきなり冷水を体験するのは難しいかもしれませんが、初めての方でも無理なくできる「ふくらはぎへの温水冷水シャワー」、私はメンタルクリニックの先生の著書に書いてあった「ふくらはぎへの温水冷水シャワー」で「うつ」を克服し、人生が好転しました!もしよろしければお試しください!

 

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 下記の記事で紹介した本に「ふくらはぎへの温水冷水シャワー」が書かれてました。

 

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