やまの Kindle 音声レビューチャンネル

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「寝かしつけはママの仕事」ではない

「寝かしつけはママの仕事」ではない

こんにちは、子育てパパ&サラリーマンの山ちゃんです。節約効果の高かった実践などを中心に情報発信しています! Twitterでほぼ毎日つぶやいている「良いこと日記」。その中から1つピックアップして記事にしています! 本日は、「①休日は基本奥さんをフリーに。次男の#寝かしつけ にも慣れてきた^ ^」 をピックアップします!

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例えば「寝かしつけ」、これは「ママだからできること」ではなく、「パパも出来るようになる。経験値の差」というのを実感してます。さんざん「ママだのみ」にしてきたので^^;

4歳と1歳の男の子がいます。自分の休日は基本「奥さんをフリー」にします。午前中は次男と公園や雨の日は子どもセンターへ。午後は幼稚園帰りの長男も合流し、17時ころまで3人で出かけます。今日は午前中は次男と近所の子どもセンターへ。午前中いっぱい遊んで帰宅。昼食後、次男を抱っこして散歩中に昼寝。帰宅し、次男とソファーで一緒に少し寝た後、このブログを書いています。(7/27 14時) なおと 子育て主夫さんが以前Tweetしてた内容を実感しました。

 

 

このTweetではないのですが、内容が近いです。 「ママは始めから寝かしつけなどに慣れていたわけではない。失敗しながらベストな寝かしつけ方を身につけてきた。だから授乳以外は基本、”奥さんじゃないとできない”というのは男性のいいわけ。」という内容のTweet。

「寝かしつけ」は楽しい。先のことを予想して、上手く状況が運ぶと満足。失敗しながらコツを掴んでいく。このタイミングで抱っこからソファーに移動するとか、ベッドの部屋よりもソファーのあるリビングに寝てもらった方が作業をするパパと同じ部屋で冷房をつけられるし、起きたら気づけるし、など。

子どもの寝顔はかわいい。気持ちよさそうな顔をしながら寝ている子どもを抱きかかえるのもいい。「今この時間の幸せ」をじっくり味わえるのも育児の醍醐味。

「育児に参加出来るのは幸せ。自分が1番大切にしたい家族との時間」が過ごせる。

産後クライシスを経験し、危機感を感じながらなんとかここまで来ました。しかし、育児により参加することで得られている幸福感。自分が1番大切にしていと思える時間を過ごせるのは幸せです。これからも#みんチャレ#笑って子育てし隊チーム で子育てのヒントを得つつ、実践していきたいです!

以上、「寝かしつけはママの仕事」ではないでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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